ほんとに時々、旅をする40代。

2017年8月にウラジオストクに旅したことをきっかけに、このサイトを立ち上げました。

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どこに行こうか

旅の話

旅の記録とお話。

September 7, 2017

市場を堪能したあと、1駅だけ路面電車に乗ることにした。

先ほど市場に入るのに渡った線路ところが路面電車の駅だったのでそこまで戻る。電車はかなり頻繁に行き来している。

こちらの市場に来るときにバスが曲がったあたりに路面電車の駅があるのを見ていたので、そこまで乗ることにしたのだ。

電車はカラフルで可愛らしいものから、緑色の旧ソ連時代を彷彿とさせるようなものまで色々なデザインがあるが、車体はものすごく古い。まるでブリキのおもちゃのような風情である。

来た電車に乗り込む。木製のベンチが並んでいる。

他の電車には車掌がいるように見えたが、私達が乗った電...

September 7, 2017

さて次は市場に行くことにしていた。

ウラジオストクには市場がいくつかあり、生活の為に日常的に使われているようだ。

その中でも一番規模の大きいキタイスキー市場というのがあることをインターネットを使って調べていたので、そちらを見学することにした。

駅の方から大きな広場の前を通り市場の方までまっすぐ走るバスに乗ると、道を曲がるあたりで路面電車が走っているのが見えてくる。

大きく開け賑やかなところなので一瞬目的の市場と思ったが、グーグルマップで見る限り、目的の市場はもう少し先だ。そこでは降りずにほんの少し乗り続けると次第に店がなくなり、降りそこなっ...

September 7, 2017

展望台を後にして、次にブリヌイといういわゆるロシア版クレープを食べに、インターネットの中で紹介されていた店にむかった。ある女の子がブリヌイについておいしそうな記事をあげていたので、とても食べたくなったのだ。

ケーブルカーを使わなくても展望台から町に降りることができるので、今度はに歩いて坂を下る。間違っているのか私有地のような場所に入ってしまったが、その場にいた警備員に特に何も言われなかったので、そのまま通り抜けたら下のメインストリートにたどり着いた。

そこからまたフラフラと歩きながら店を目指す。

ウラジオストクの町は海と山があり坂が多く、...

September 7, 2017

昨日は短いシベリヤ鉄道の旅を終えてホテルにチェックインしてから付近を散策して一日が終わった。

明日は午前中には空港に向かい日本に帰る予定なので、ウラジオストクを巡れるのは今日一日しかない。

昨夜は今日一日なるべく沢山動く計画を練っていたので、7時に朝食を食べたらすぐに外に出た。

数ページの「地球の歩き方」を読むと、それほど規模の大きくないウラジオストクの町にも美術館や水族館などいくつかの観光スポットがあった。その中で、町を一望できるという鷹巣展望台というところに行くことに決めていた。

ウラジオストクはとにかく坂が多い。宿泊しているホテルはび...

September 7, 2017

腰くらいの高さにある車両に乗り込む為、手すりを掴んで小さな階段を勢いをつけて登る。

中に入ると大きな布袋がいくつか置いてある。朝になって寝台を普通座席に戻したので、シーツ類を入れているようだ。

サモワールという湯を沸かすための金属製の容器の置かれたスペースと乗務員室の間を通り抜けると寝台車両になる。車両には左手に四人用の寝台と右手に二人用の寝台がボックス型に並んでいる。

ウラジオストクまでここからあと2時間はある。そこまで行く人はまだゆっくりしたいのだろう、パジャマのような服装で、シーツのなくなった上段の座席にゴロゴロしていたり、上半身裸...

September 7, 2017

時間が過ぎ、出発時刻まであと30分ほどになったので、そろそろ駅舎の中で待つことにした。

待合室は、駅の規模と比例しないくらい天井がすごく高く広い部屋で、シャンデリアも下がっていて

ヨーロッパを感じさせる素敵な造りになっていた。

出発時刻の15分くらい前になって、そろそろホームで待とうと入り口に向かうとキョロキョロしていたせいか、係員がどうしたと近づいてきた。言葉もわからないので列車の予約票を見せると、これはまだで、列車がやってくるときはアナウンスが流れるから、それまで待合室で待っていなさいとホームに向かわせてもらえなかった。もちろんロシア...

September 7, 2017

スーツケースを引きずりながら徒歩30分ほどで列車駅らしきところに到着した。

でもなんだかおかしい。駅らしき建物の上にロシア語で何か掲げられているが私達の知っているウスリースクの文字と違うのだ。もしかして近くに違う駅がもう一つあって、そこにたどり着いたのかもしれない。グーグルマップを開きなおし、もう一度確認するが、そこに表示されているのはやはりウスリースクの駅だ。間違ってないはずだが・・。

あとでわかったことだが、ウスリースクの文字は建物のホーム側の上に掲示されていた。

しかし通常、駅名というものは入り口の方に書いてあるものでないだろうか。...

September 7, 2017

フロントガラスに大きな石でも当たったのか、放射線状にかなり派手にヒビが入っているバスに乗り込む。

車内は古くシートも汚れているが座り心地はそう悪くはない。冷房は効いていないが、外気温が高くないので暑くはなかった。チケット購入のやり取りで満席になるのかと思っていた客席は埋まることなく予定時刻の3分後に出発した。

市街地を出ると、アルチョームからウスリースクまでは、ただただ森だったり野っぱらだったりするところを走る。ときどき途中駅らしきところで停まり降りていく客がある。

また停まったと思ったら、今度は運転手が降りていく。何かと思ったらガソリン...

September 7, 2017

15分ほどで、アルチョームのバスターミナルに着いた。

車の止まっていない広い駐車場のようなところで降ろされる。

降りたらすぐ正面に小さな四角いコンクリートの建物がある。その左側に遮断機があり中にバスが1台止まっていたので、そこから建物の中に入ろうとすると警備員がここは入ってはいけない、向こうに行けと言っているようである。言われた通りに反対側に回ってみると、バスターミナルらしい入り口があった。そこに時刻表があったので見てみると、ウスリースクの文字がいくつか確認できる。金額も表示されている。ウスリースクまで1人219ルーブルらしい。

8時40...

September 7, 2017

今朝は早起きしてバス停に向かった。

ウスリースクという町から、ずっと憧れていたシベリア鉄道の寝台車に乗るために、まずホテルから近いアルチョームという町に行く為だ。そこからウスリースクまでバスが出ているのだ。

バス停は、ベニスホテルを出てすぐ右に行ったところにある消え掛けた白線で書かれた四角の印がそうだという。バス停の標識も何もない。ただその消え掛けた四角がそうだというのだから知らなければわからない。昨日、英語のできるKさんにバス乗り場のことをフロントの人に聞いてもらっていて良かった。

確かに昨日外に出たときにバスがきて数人が乗り込むところ...

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