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どこに行こうか
旅の話
的山大島のこと⑥
さて、母の生家探しを始めることにした。 町を見学中、この辺は見覚えがあると思った所は幾つかあったがはっきりはしない。 何しろ子供の頃に1度しか来たことがない場所だ。自信はあったのだが、やはり40年近く経ってしまうと記憶は曖昧になるのか・・・。...


的山大島のこと⑤
的山大島は素晴らしいところだった。島のいたるところに棚田が広がっていて、真っ青な空の下、風に吹かれて緑の稲がキラキラと揺れている。棚田越しに海も見える。放し飼いのヤギや牛もいる。このような自然の中にいると、不安も安心も過去も未来もなく、ただ今を感じるだけだ。何の考えも頭に浮...


的山大島のこと④
レンタルサイクルの男性は、連れをみるなり、あれ、お二人だったんだねと言った。 JAのことに気をとられて借りる人数を伝え忘れていた。 「そうかあ、どのくらい回るつもり?」 「まずは神浦の方に行って、そのあと島をぐるっと回れればいいかと思ってますが」と答えると、では最初に神浦の...


的山大島のこと③
フェリーを降りるとバスが待っていて、乗船客の半数以上がそのバスに乗り込んでいった。 私達はレンタサイクルを借りようとフェリーを降りて右手にある建物に入り切符売り場の女性に声をかけた。するとそこに連絡してくださいとのことだったので、言われた通り、レンタサイクルの前に貼ってある...


的山大島のこと②
簡単だと思っていた母の故郷への旅は紆余曲折あった。 そもそも、島の名前をきちんと把握していなかった。 平戸からフェリーに乗って大島という名前の島に行ったというのが自分の記憶であったが、インターネットで調べてみると、大島というのは略称だったようで、正式名称は的山大島(あづちお...


的山大島のこと①
昨年母が亡くなった。 母は、長崎県の平戸から一人東京に出て来て働き始め、数年後に結婚したが3人目の子供を授かったあとすぐに離婚となった。 今よりもっと福祉制度は悪かったろうし、近くに頼れる人もない所で、3人の子供を育てるのは大変な苦労であったと思う。考えてみると、子供の頃の...


スタローバヤについて
カフェテリア方式の食堂をロシアではスタローバヤというのですが、このお店に入ってみるかと覗くとスタローバヤであることが多かった。中を覗いて、長いカウンターがあって、食べ物が並んでいたらたぶんそうでしょう。 ここは、言葉ができなくても指さし方式で注文できるので、観光客には使い勝...


ウラジオストクのお土産を考える
お土産を探すのも旅の醍醐味です。 そこで、ウラジオストクで見つけた面白いものをご紹介します。 (自分自身はマヨネーズ以外購入してません) ①たまご用の皿 ホテルの朝食で1人につきゆで卵が2つも付いてきたんですよ。 安いからかさましメニューかと思ってたんですが(笑)、そのあと...


シベリヤ鉄道について
こちらは、ウラジオストク.comの宮本さんから教えていただいた情報なのですが、シベリヤ鉄道という意味は2つあります。 1、ウラジオストクからモスクワまで行く寝台車使用のいわゆるシベリヤ鉄道。 2、シベリヤ鉄道の路線を走る近郊列車。...


ウラジオストクのこと⑭
市場を堪能したあと、1駅だけ路面電車に乗ることにした。 先ほど市場に入るのに渡った線路ところが路面電車の駅だったのでそこまで戻る。電車はかなり頻繁に行き来している。 こちらの市場に来るときにバスが曲がったあたりに路面電車の駅があるのを見ていたので、そこまで乗ることにしたのだ...


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