ほんとに時々、旅をする40代。

2017年8月にウラジオストクに旅したことをきっかけに、このサイトを立ち上げました。

​もう少し詳しく

 

​自己紹介
Search by Tags

© 2023 by Going Places. Proudly created with Wix.com

Please reload

どこに行こうか

旅の話

旅の記録とお話。

September 30, 2017

さて、母の生家探しを始めることにした。

町を見学中、この辺は見覚えがあると思った所は幾つかあったがはっきりはしない。

何しろ子供の頃に1度しか来たことがない場所だ。自信はあったのだが、やはり40年近く経ってしまうと記憶は曖昧になるのか・・・。

そうだ、神浦港からこの島に入ったのだから、まずは港に行ってみよう。そこから歩いてみれば思い出すかもしれない。

もうフェリーは入ってこないが港は残っている。

港を背に町の方に歩き始める。

しかし、少し歩いただけで、すでに記憶があいまいだ。

記憶の中の雰囲気と違うのだ。あの時は、港を出てすぐに細い道を歩いたはず...

September 20, 2017

的山大島は素晴らしいところだった。島のいたるところに棚田が広がっていて、真っ青な空の下、風に吹かれて緑の稲がキラキラと揺れている。棚田越しに海も見える。放し飼いのヤギや牛もいる。このような自然の中にいると、不安も安心も過去も未来もなく、ただ今を感じるだけだ。何の考えも頭に浮いてこず自転車を漕いでいたら20分程でJA前に到着した。

すでに男性はバッテリーを手に外で待っていた。

じゃーこれねとバッテリーを私達の自転車のかごに入れると、「では町の説明をしましょう」と頼んだわけではないのだが、突然に町の説明をし始めた。

ここは、非常に興味深いとこ...

September 20, 2017

レンタルサイクルの男性は、連れをみるなり、あれ、お二人だったんだねと言った。

JAのことに気をとられて借りる人数を伝え忘れていた。

「そうかあ、どのくらい回るつもり?」

「まずは神浦の方に行って、そのあと島をぐるっと回れればいいかと思ってますが」と答えると、では最初に神浦のJAのところに来て欲しいと言われた。自転車は電動である。人数を告げていなかったので、バッテリーを1人分しか持ってきていなかったのだ。手には2つ持っているのだが、島を回るには予備を入れて1人2つ必要らしい。自転車の鍵の方は壊れていた場合も考えてなのか、フェリー乗り場に置い...

September 20, 2017

フェリーを降りるとバスが待っていて、乗船客の半数以上がそのバスに乗り込んでいった。

私達はレンタサイクルを借りようとフェリーを降りて右手にある建物に入り切符売り場の女性に声をかけた。するとそこに連絡してくださいとのことだったので、言われた通り、レンタサイクルの前に貼ってあるポスターに書かれた番号に電話をかけた。

「今どこにいますか?」

「港です。」

「港?的山?」

「いえ神浦(コウノウラ)です。」

「え?神浦?それじゃーすぐそばにJAがあるからそこまで来てくれるかな」

「JA?・・わかりました」

電話を切って、連れにJAに来いと言われたと告げるが、...

September 18, 2017

簡単だと思っていた母の故郷への旅は紆余曲折あった。

そもそも、島の名前をきちんと把握していなかった。

平戸からフェリーに乗って大島という名前の島に行ったというのが自分の記憶であったが、インターネットで調べてみると、大島というのは略称だったようで、正式名称は的山大島(あづちおおしま)という名前であった。

的山大島は観光するような島ではなく、島の関係者以外でフェリーに乗るのは、だいたい釣り客のようだ。

かろうじて1軒の観光ホテル以外は、民宿が数件しかない。

姉が、海が荒れるとフェリーがすぐ欠航になる(以前、姉も訪れようと思ったことがあるらしく、そ...

September 18, 2017

昨年母が亡くなった。

母は、長崎県の平戸から一人東京に出て来て働き始め、数年後に結婚したが3人目の子供を授かったあとすぐに離婚となった。

今よりもっと福祉制度は悪かったろうし、近くに頼れる人もない所で、3人の子供を育てるのは大変な苦労であったと思う。考えてみると、子供の頃の母はいつも張り詰めたような顔をしていたし、具合の悪くなることも、寝ることも出来ないといった風で、横になっているところも見たこともなく、朝から晩まで、外でも内でも働いていた。

子供たちもそれぞれ独り立ちし、やっとゆっくり出来ると思った頃に、脳梗塞で倒れ、一命はとりとめたも...

September 9, 2017

カフェテリア方式の食堂をロシアではスタローバヤというのですが、このお店に入ってみるかと覗くとスタローバヤであることが多かった。中を覗いて、長いカウンターがあって、食べ物が並んでいたらたぶんそうでしょう。

ここは、言葉ができなくても指さし方式で注文できるので、観光客には使い勝手の良いところです。

あたためるとか、特別に調理の必要なものなら言葉が必要ですが、まー自信がなければ指さしだけでも食べられるものがいっぱいありますので安心してください。だいたい温めが必要だなと思うものは何か言ってくるのでとりあえず頷いてみると温めてくれました。笑。

指さ...

September 9, 2017

お土産を探すのも旅の醍醐味です。

そこで、ウラジオストクで見つけた面白いものをご紹介します。

(自分自身はマヨネーズ以外購入してません)

①たまご用の皿

ホテルの朝食で1人につきゆで卵が2つも付いてきたんですよ。

安いからかさましメニューかと思ってたんですが(笑)、そのあと日用品店に入ったら、色んな種類の卵をのせる皿がうっていました。

きっとロシア人(ウラジオストク限定?)、卵好きとみました。

思わず買おうと思いましたが、ゆで卵パーティーをする日がくるのかと疑問を感じあきらめました。

数百円で買えたのだから買えばよかったか・・・

②瓶のふた

この写真、...

September 9, 2017

こちらは、ウラジオストク.comの宮本さんから教えていただいた情報なのですが、シベリヤ鉄道という意味は2つあります。

1、ウラジオストクからモスクワまで行く寝台車使用のいわゆるシベリヤ鉄道。

2、シベリヤ鉄道の路線を走る近郊列車。

日本でシベリヤ鉄道に乗りたいといえば、大抵は1の寝台車のことを言われる方が多いかと思います。

私もごたぶんにもれず、この寝台車に乗るのが夢でした。

ウラジオストクから一番近い駅まで寝台車に乗るか、はたまた一番近い駅からウラジオストクに向かうか考えていましたが、通常は、夜発着しかないようでした。

日程の短い私達の旅では...

September 7, 2017

昨日一日でウラジオストクがすっかり気に入った。

親切な人が多く、色々助けていただいた。

食べ物も日本人の口に合うものが多い。

勝手なイメージとして、寒い大地には野菜は育ちづらいだろうから、根菜類が多めで味の濃い料理を想像していたが、比較的薄味で、野菜は豊富で魚も沢山食されているようで、日本人の私達には好みの味ばかりだった。

もう帰らなくてはいけないのが残念だ。

しかし、旅というのは必ず終わりがあるので仕方ない。

ホテルの猫にさよならを告げて、荷物を慎重に引きづったり持ち上げたりしながら急坂を降りた。

ウラジオストクの空港までは、タクシーか、バスか...

Please reload

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now